起業の失敗談から学ぼう

主婦の企業の失敗談、ネットショップ

ご紹介するのは、ネットショップを開いた方です。
以前アパレル関連の会社で働いていた経験を活かし、ネットで若い女性向けの服を販売したのですが、売れ行きはいま一つで、在庫過多になってしまいました。
はじめのころは自宅にストックしていたのですが、次第に在庫が増え、ついには倉庫を借りなくてはならない状態に陥ってしまったそうです。
倉庫代もかかり、いつまでたっても在庫が減らず頭を抱えています。
在庫過多に陥る危険を回避するには、注文を受けてから入手することです。
購入者にはあらかじめホームページでその旨を伝えておけば、「届くのが遅い!」といったクレームを防ぐことができます。
どんなに売れそうな商品、リーズナブルな商品を見つけたとしても、在庫は持たないというスタンスを徹底するようにしましょう。

主婦の企業の失敗談、学習塾

次にご紹介するのは、賃貸マンションを借りて学習塾を開いていた方の失敗談です。
生徒も増えて仕事が忙しくなってきたため、アルバイトの学生を雇うことになりました。
しかし、進学先が決まると生徒は卒業していきます。
その塾は高校受験に絞った中学3年生のみを対象としていたため、3月の時点で生徒はゼロに。
当然アルバイト代を払うことも出来ず、頭を抱えてしまいました。
起業が成功し忙しくなってくると、人を雇ってもっと仕事を拡大したいと思ってしまいがちですが、ずっと雇用人に給料を払っていけるのか、先を見据えて冷静に考える必要があります。
長く続けていくためには、自分ができる範囲で働いていくという意識を持つことも大切だと言えます。